中国大会の覇者開星が21世紀枠向陽に敗れる。
しかも内容は完敗。。。
高校野球ファンの私としてもかなり衝撃的な結果です。
今年は
近畿地区>>>中国地区
というレベルの違いなのか?とも思いました。
でもそんな単純なものではないのですよね。
高校野球はメンタルな部分が大きなウェイトを占めるスポーツ。
開星の野々村監督も知らず知らずのうちに
「わたしたちは中国地方の代表チーム」
「負けるわけにはいけない」
「不甲斐ない負け方で故郷の地は踏めない」
と自分自身にどんどん要らないプレッシャーをかけていったのでしょう。
ましてや初戦の相手がが21世紀枠のチーム。
当然「勝たなければならない」という気持ちが増幅されたのは容易に理解できる。
そんな監督の気持ちが選手にも伝わり、普段の野球がまったくできなかった・・・
そんなところでしょう。
監督も決して相手チームの向陽をなめていたわけではないはず。
そんなことを思うチームは甲子園に来る前に負けるものです。
初戦でのまさかの完敗についつい「死にたい」「末代までの恥」発言。
一人の人間として気持ちは十分に理解できるし、思ったことをそのまま言葉にしてしまう監督の熱い人間性も垣間見れて微笑ましくすら感じる。
開星の選手にしてみたら「またいつもの調子で監督言っちゃったよ」くらいの気持ちなんでしょう。
ただ、全国放送で相手にも聞こえてしまう場で正直な気持ちを吐露したのはいけなかった。
本人も反省しているようだし、これくらいのことで罰則を与えて欲しくはない。
捲土重来。
夏には変なプレッシャーを感じないほどに実力をつけて自信満々で甲子園に戻ってきて欲しい。


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