良く頑張ったけれど、最後は力尽きちゃいましたね。
3勝6敗の8位で終了。
やはり経験の差なんでしょうか。
各国のスキップはアラフォーの年齢の一方、チーム青森のスキップ目黒はまだ25歳。つまりは16年後のオリンピックで円熟期を迎えるということになる。
確かにカーリングというスポーツは体力はそれほど求められないだろう。
今あるストーンの配置を今まで経験してきた記憶の引き出しから最善のショットコースを見つけ出す。
経験こそが貴重な財産になるんだな。
今回のチーム青森のみんなにはこれからも競技を続けていってもらいたいのだが・・・みなさん、あまり続ける気はないようで・・・
大丈夫なんでしょうか???